山形県のような寒冷地では、夏の冷房よりも冬の暖房に使うエネルギーが大きくなります。そのため、断熱・気密性能の高い省エネ住宅に住み、暖房使用量を減らすと家計が助かります。
また、室内での上下の温度差や暖房をしている部屋としていない部屋の温度差がなくなることで、体への負担が少なくなります。
エコ住宅に住むことは、私たちが家庭でできる究極のエコです!!
投稿者:エコペン 投稿日:2020.09.23