★ エコペン通信 【No.29】 ★ ２０１０年９月３０日 発行
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□□■■ も く じ ■■□□
【お詫びと訂正】
【エコ情報】
● ストップ温暖化 「エコカップ やまがた2010」
● 山形県生物多様性シンポジウム「生物多様性と私たちのくらし」
【バックナンバー】
http://eny.jp/eco-challenge/mailmagazine/MMbacknumber.htm
２００７年８月より発行しています。
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【お詫びと訂正】
９月１５日に配信しました前号の「発行No.」に誤りがございました。
正しくは、【No.28】になります。
訂正し、お詫びを申し上げます。
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【エコ情報】
● ストップ温暖化 「エコカップ やまがた2010」 ●
ストップ温暖化 「エコカップ やまがた2010」が開催され、
県内で温暖化防止につながる活動を行っている5団体の事例発表、
パネルディスカッションが行われます。
多くの方のご参加をお待ちしております。
日時：１０月２日（土） 14:00〜16:30
場所：山形ビッグウィング ２階 大会議室（山形市平久保100番地 ）
主催：山形県地球温暖化防止活動推進センター、
ストップ温暖化「エコカップ やまがた2010」実行委員会。
＜活動事例発表団体＞[発表順]
・港屋商事株式会社（河北町）
「古紙回収を通じての環境保護活動」
・鈴の宿 登府屋旅館（米沢市）
「湯舟からあふれた温泉のみで冷暖房と給湯し、灯油をゼロ」
・東根市（東根市）
「東根市は環境先進都市」
・最上町サスティナブルタウン推進協議会（最上町）
「薪文化再生にむけた総合的な環境対策プロジェクト」
・遊佐町小中学校（遊佐町）
「遊佐町小中学校フィフティ・フィフティ事業」
※詳しくは、こちら↓をご覧下さい。
チラシのデータ（ＰＤＦ）
● 山形県生物多様性シンポジウム「生物多様性と私たちのくらし」 ●
「生物多様性」と聞くと、なんだか難しい問題のように感じませんか？
けれども、「生物多様性」の問題は、私たちのくらしと密接に関わっています。
毎日の生活の中で欠かすことのできない「食」。
「食べる」という行動から、生態系の多様性、種の多様性について考え、
私たちが日々のくらしの中でできる生物多様性を守るための行動について
話し合います。
【タイトル】「生物多様性と私たちのくらし」
【 主 催 】環境省東北地方環境事務所
東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)
【 日 時 】10月3日（日）14:20〜17:00
【 会 場 】山形ビッグウイング 4階会議室（山形市平久保100番地）
【詳細 URL】ホームページ
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＜発行者＞
山形県地球温暖化防止活動推進センター
〒990-2421 山形県山形市上桜田３−２−３７
（TEL） 023-679-3340 （FAX） 023-679-3389
（ＨＰ） http://eny.jp/
◆ ８月１６日より新住所に移転しました。
（住所と郵便番号以外の変更はありません）
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