“もったいない”やまがたECOチャレンジキャンペーン☆メルマガ
★ エコペン通信 【No.14】 ★ 2008年9月11日 発行
昨年8月より毎月10日頃にメルマガを定期発行しています。
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□□■■ も く じ ■■□□
【エコ情報】
● ストップ温暖化『エコ杯 やまがた』(応募状況と審査)
【お知らせ】
● eco japan cup 2008〔再掲〕
● 企業・団体の森づくり研修会
● 映画「森の学校」山形県上映会〔再掲〕
● とっておきの音楽祭inやまがた2008
● 第4回住宅リフォームフェア 2008 in やまがた
● 環境フェアつるおか2008
● 環境再生医資格認定講習
● 平成20年度 山形県環境保全協議会 みどりの事業
● 省エネコンテスト
● 第3回サステナブル住宅賞
【コラム】
● ハイブリッドカー(HBC)について
◆バックナンバー◆
http://eny.jp/eco-challenge/mailmagazine/MMbacknumber.htm
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【エコ情報】
● ストップ温暖化『エコ杯 やまがた』2008(応募状況と審査) ●
■応募状況について
多くの方々からご協力をいただき、今年度は60件のエントリーを受け付ける
ことができました。この場を借りてお礼申し上げます。さて、エントリーの
内訳は、次のようになっています。再エントリー21件、新規エントリー39件。
26の市町村からエントリーが出ています。応募形態は、個人2件、
事業所10件、団体48件。今年度の応募の特徴として、学校関係の取り組みが
9件ありました。
■今後の審査について
第1次審査として、書類による選考が行われ、9月中にノミネート団体
(5団体程度)が選出されます。ノミネートされた団体は、10月に
「3R推進全国大会」の会場となるビッグウイングで、地方大会
(活動事例発表公開審査会)に参加し、そこで、ストップ温暖化“一村一品”
大作戦全国大会に出場する本県の代表が決定します。
詳細は、次号のメルマガでご案内します。
■地方大会のスケジュール
・日時:10月25日(土) 13:00〜15:30
・会場:山形ビッグウィング(山形国際交流プラザ)4階中会議室〔山形市〕
・その他:入場無料。事前予約不要。
昨年度「エコ杯 やまがた 大賞」を受賞した「NPO-AMP」による活動事例紹介
も上記の時間内で予定しています。
※ なお、同会場で温暖化防止センターが主催する事業として、
以下の内容を一般参加も可能として実施します。
『山形県地球温暖化防止活動推進員研修』
@10:30 〜 12:00
高橋潔氏(国立環境研究所 地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室
主任研究員)による講義。
A15:40 〜 16:20
伊藤卓朗氏(慶応大学先端生命科学研究所研究員)による事例紹介。
仮題「藻からバイオ燃料生産をめざす」
こちらの研修に参加を希望される方は、温暖化防止センターへ
事前の申し込みをお願いします。
■その他
・地方大会のPRには、学生から応募のあったデザインを採用します。
・現在、地方大会の表彰(副賞の贈呈など)で、ご協賛いただける方を
募集しています。
詳しくは、実行委員会事務局である山形県地球温暖化防止活動推進センター
までご連絡ください。
関連情報はこちら↓に掲載しています。
http://eny.jp/eco-cup
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【お知らせ】
● eco japan cup 2008〔再掲〕●
「eco japan cup」とは、環境ビジネスウィメン、三井住友銀行、環境省、
総務省の4者が主催となり、官民協働事業として行う「エコビジネスの芽を
見つけ、育てる。」コンテストです。
経済が関わる3つの部門、企業(ビジネス)、市民(ライフスタイル)、
それを繋ぐ文化(カルチャー)を設け、そのそれぞれの分野でecoをテーマ
にコンテストを行います。スペシャル部門では、その年ごとにテーマを作り、
特別企画コンテストを行います。
・参加登録:6月19日(木)〜9月15日(月)
・応募、提出:8月1日(金)〜9月15日(月)
・結果発表:2008年12月(予定)
※後日、ホームページ上でお知らせします。
表彰式および展示:2008年12月11日(木)〜12月13日(土)
(展示はエコプロダクツ2008会場にて)
・募集部門:
ビジネス部門
(環境ビジネスアワード、環境ビジネス・ベンチャーオープン)
カルチャー部門
(エコデザイン・エココミュニケーション、エコアート・エコミュージック)
ライフスタイル部門
(エコチャレンジ!、市民が創る環境のまち“元気大賞2008”)
・主催:環境ビジネスウィメン、三井住友銀行、環境省、総務省
・お問合せ:
総合運営事務局(有限責任中間法人 環境ビジネスウィメン事務局)
〒121-0816 東京都足立区梅島3-3-19 ECO DD FACTORY 1F
詳しくは、こちら↓
http://www.eco-japan-cup.com
● 企業・団体の森づくり研修会 ●
(平成20年度山形県環境保全協議会セミナー)
<山形会場>
日時:9月18日(木)13:30〜16:00
会場:ホテルメトロポリタン山形 「霞城B」
内容:
基調講演 「草木塔思想と現代社会」千歳栄 氏
事例紹介
・「小森マシナリーの企業の森について」まほろばの里の森を育む会
・「緑環境税による森づくりについて」山形県みどり自然課 武田主幹
<鶴岡会場>
日時:9月19日(金)13:30〜16:00
会場:東北公益文科大学 鶴岡キャンバス 大学院ホール
内容:
基調講演 「公益の精神風土と森林文化」北村昌美理事長
事例紹介
・「庄内砂丘のクロマツ林保全について」山形県みどり自然課 梅津補佐
・「緑環境税による森づくりについて」山形県みどり自然課 梅津補佐
主催:山形県環境保全協議会
共催:財団法人山形県みどり推進機構
※ 事前申し込みが必要です。
問合せ先:NPO法人環境ネットやまがた(山形県環境保全協議会事務局)
TEL 023-679-3340 FAX 023-679-3389
● 映画「森の学校」山形県上映会〔再掲〕●
映画「森の学校」山形県上映会と森づくり推進運動
〜やまがたの緑を未来の子どもたちへ〜
この映画は霊長類学の世界的権威である河合雅雄氏の自伝的著書
『少年動物誌』を原作に創作した物語です。「子どもの自然を取り戻そう」
をテーマにしているこの作品には、命の大切さをしみこませる自然の中での
楽しい遊びの世界を知ってもらいたいという作者の願いが込められています。
・西垣吉春 監督作品 2002年 103分
・出演:三浦春馬、篠田三郎、神崎愛、雪代敬子、他。
・文部科学省特別選定、厚生労働省推薦、環境省推薦、
青少年育成国民会議推薦、全国知事会後援、全国市長会後援、
日本PTA全国協議会特別推薦。
・9月21日(日)新庄市民文化会館
上映会:10:30〜A13:30〜(15:30森づくり鼎談)
・主催:新庄親と子のよい映画をみる会 問合せ 0233−22−6155
・入場料:全席自由
【前売券】一般1,000円 小中高校生 500円
【当日券】一般1,300円 小中高校正 800円
・お問合せ:映画「森の学校」山形県上映推進委員会
(事務局)東北映音 TEL 023−641-3821
● とっておきの音楽祭inやまがた2008 ●
「とっておきの音楽祭」は、障害のある人もない人も一緒に演奏し、
音楽を楽しみ、オンガクのチカラで、「心のバリアフリー」を
目指す音楽祭です。
日時:9月23日(火)(秋分の日)10:00〜17:30
場所:山形市七日町
詳しくは、こちら↓をご覧下さい。
http://music.geocities.jp/totteokinoongakusai_yamagata/
その中で、地球温暖化対策や3R推進の重要性を広く呼びかけるため、
『みんなでエコ!』を行います。実施内容は、以下のとおりです。
@エコの森大作戦
みんなのエコを集めて、『エコの森』を作ろう。
自分のエコを書いてくれた人に記念品を差し上げます。
時間:10:00〜17:30
場所:文翔館前広場
Aシンポジウムとエココンサート
文翔館議事堂ホールを使用して、シンポジウムとエココンサート
(ゴスペルコンサートなど)を実施します。
時間:13:00〜15:00
場所:文翔館 議事堂ホール
[コーディネーター] 浅倉かおり氏
[司会] 佐々木瞳氏(TUYアナウンサー)
[パネリスト]
長瀬敬子氏(山形県地球温暖化防止活動推進員)
佐藤加世子氏(ネッツトヨタ山形株式会社、環境マイスター)
船山美加氏(山形県立総合コロニー希望が丘)
Bエコブースの展示
文翔館前広場で、エコの展示を行ないます。
出展:
山形県地球温暖化防止活動推進センター(エコの森大作戦)
山形県立山形工業高等学校(BDFの普及啓発)
山形県地球温暖化防止県民運動推進協議会(家庭のアクション)
山形県文化環境部循環型社会推進課(3R推進全国大会の広報、
マイバッグキャンペーンなど)
やまがた木質ペレット利用研究会
やまがたマイ箸クラブ
※ このイベントは、やまがた社会貢献基金
「ネッツトヨタ・エココンサート」の助成を受けて実施されます。
● 第5回住宅リフォームフェア 2008 in やまがた ●
住宅のリフォームについて、ブース展示などが行われます。
日時:9月27日(土)、28日(日)
場所:山形ビッグウィング(山形市平久保100番地 )
主催:株式会社山形テレビ
共催:株式会社リフォーム産業新聞社
後援:山形県 山形市
詳しくは、こちら↓をご覧下さい。
http://www.yts.co.jp/event/reform08/index.html
リフォームフェアの中で、住宅の省エネ対策について以下のようなことが
実施されます。
<ブース展示>
内容:省エネ住宅や省エネリフォームに関する展示、相談コーナーを設け
ます。
ブース内企画:住まいの温暖化対策やまがた協議会
<セミナー>
@
日時:9月27日(土) 14:00〜
場所:山形ビッグウィング 2階交流ホール
内容:省エネ住宅、省エネリフォームに関する講演。
[講師] 東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科
准教授 三浦秀一氏
主催:山形県
共催:住まいの温暖化対策やまがた協議会
事務局:山形県すまい情報センター TEL 023-647-0780、023-647-0781
A
日時:9月28日(日) 15:00〜
場所:山形ビッグウィング 1階展示場内
内容:省エネ住宅・省エネリフォームなどに関する発表。
主催:住まいの温暖化対策やまがた協議会
上記以外にも、山形テレビが企画する、住宅の塗装や安全などを
テーマにした講演が実施されます。
● 環境フェアつるおか2008 ●
「トライ!マイナスCO2」〜踏み出そう その一歩〜
・日時:9月28日(日) 9:30〜16:00
・場所:小真木原総合体育館(鶴岡市小真木原町)
・内容:だがしや楽校、森の学校、マイバッグ作り、リサイクル工作、
木工クラフト工作、ザリガニ釣り、環境落語(柳亭左龍さん)、
環境クイズ、特産品、弁当の販売、薪ストーブ、ペレットストーブの実演、
自動車の分解体験、電気自動車の試乗、自転車タクシー試乗、
苗木のプレゼント、地球温暖化防止コーナー、児童、生徒の作品展示、
フリーマーケット・・・など
● 環境再生医資格認定講習 ●
環境再生医とは、“環境”の復元Aあたかも町医者のように、
環境の現状を診察(調査f断)し、処方(対策の計画)をたて、治療
(施術・施工)をほどこし、さらにその後のケアー(維持管理)を継続的に
行う環境分野の専門家のことです。
平成15 年に制定され、行政官・研究者・企業実務者・市民活動家など現在
全国で2,400 名を超える環境再生医がいろいろな分野で活躍しています。
受験申込み受付期間:資格認定講習実施日の2 週間前必着
認定講習実施期間:2008年10月4日〜2009年1月25日
詳しくは、こちら↓
http://www.narec.or.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=124&Itemid=1
問い合わせ先:
特定非営利活動法人自然環境復元協会
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-3-13-301
TEL: 03-5272-0254 FAX: 03-5272-0278
HP: http://www.narec.or.jp/index.php?option=com_frontpage&Itemid=1
● 平成20年度 山形県環境保全協議会 みどりの事業 ●
・日時:10月11日(土)10:00〜15:00
・場所:酒田市大浜保安林並びに眺海の森「森林学習展示館」
・内容:酒田市大浜保安林の除伐やつる切り、下刈り。
眺海の森「森林学習展示館」に移動し、木工クラフトを行ないます。
10:10〜12:15 酒田市大浜保安林の除伐やつる切り、下刈り
12:15〜13:30 移動と昼食
13:30〜15:00 眺海の森「森林学習展示館」で木工クラフト
※ 協議会会員以外でもボランティアを募集しています。
興味のある方は、下記までご連絡下さい。事前申し込みが必要です。
・問合せ先:NPO法人環境ネットやまがた(山形県環境保全協議会事務局)
TEL 023-679-3340 FAX 023-679-3389
● 省エネコンテスト ●
・募集内容:
本年に行った省エネルギーに関しての具体的な実践の体験・実践行動の
記録をレポートにしてお送りください。
実践活動レポートには効果を示すなんらかのデータ等(エネルギー使用量の
削減データ等)をお付けください。個人、グループどちらでも応募できます。
・応募締切:平成20年10月31日(金)必着
・応募規定:
次の(1)(2)(3)(4)の内容を2,000字〜3,000字程度にまとめて下さい。
(1)具体的実践行動の内容
(2)その実践行動によってもたらされた効果(なるべく具体的に!)
(3)省エネ活動を実践した感想
(4)必要であれば、図、写真などを添付してください
・主催:経済産業省、省エネ家電普及促進フォーラム
・お問い合わせ先:
(財)省エネルギーセンター スマートライフ推進本部
「省エネコンテスト」事務局
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀
TEL 03-5543-3013 FAX 03-5543-3887
詳しくは、こちら↓をご覧下さい。
http://www.eccj.or.jp/contest08/ (トップページ)
http://www.eccj.or.jp/contest09/index.html (平成20年度のページ)
● 第3回サステナブル住宅賞 ●
住宅の建設に携わられる方々はもとより、一般の方々にも模範となる、
サステナブルな社会の構築に寄与する優れた提案内容を具体化し建設さ
れた住宅を募集します。
・応募資格・条件:
原則として建築主(施主)、設計者及び施工者の3者の連名とします。
ただし、建築主(施主)と設計者などが同一であってもよいものとします。
また、応募責任者を定め、現地審査等に支障の無いよう、応募することに
ついてあらかじめ関係者の承諾を得ること。
・応募受付期間:10月20日(月)〜11月17日(月)(当日の消印有効)
・主催:財団法人 建築環境・省エネルギー機構
・後援:国土交通省、独立行政法人住宅金融支援機構、
独立行政法人都市再生機構。
応募内容等の詳細は、こちら↓をご覧下さい。
http://www.ibec.or.jp/hyosyou/3th-index.html
お問い合せ先:
(財)建築環境・省エネルギー機構 サステナブル住宅賞係
〒102−0071 東京都千代田区富士見2−14−36
TEL 03−3222−6689 FAX 03−3222−6696
HP http://www.ibec.or.jp/index.html
(平成20年9月16日に下記住所に移転します。電話・FAXは変更有りません。)
〒102−0083 東京都千代田区麹町3−5−1
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【コラム】 〜〜〜 ハイブリットカー(HBC)について 〜〜〜
<文:橋鎭雄(山形県地球温暖化防止活動推進員)>
2年前より、ハイブリッドカー(HBC)に乗り替えました。
2年かけて、ようやくHBCの乗り方のコツが分かって来たような感じです。
◎ HBCの説明
以前は、HBCとはエンジンで発電機を駆動し電気を発電して、バッテリーに
常に充電し、バッテリーで走る電気自動車だと思っていました。
これは間違い!
プリウス(HBC)とは、エンジンは1500CC・モーター(CC換算で
1000CC位の馬力あり)と、2ヶの駆動部があり必要に応じて
コンピューターが制御しています。下り坂で、モーターを回せば発電機に
なり充電もします。(エネルギーの回収)
◎ 運転の操作と駆動の関係
1.スタートの初期駆動時(初期駆動は全体燃料使用の1/3消費すると
言われてます。)
→ 20Km/H迄は、電気で走る。(エンジン音無し)それを超えると
エンジンに自動で切替。
※ 初期駆動の燃費の悪い所をバッテリーでカバーしている。
2.信号で停止時‥‥
エンジンが停止、モーターも停止、燃費ゼロ
3.そこからスタート(アクセルON)
前の→20km/H迄は電気、20km/H以上はエンジンが主です。
4.下り坂の場合(アクセルOFF)
モーターが発電機となりバッテリーに充電する。(エネルギーの回収) km/l
をのばすのにこれが大きい。
5.平坦(アクセル 中)
@ エンジンより駆動
A 時々、エンジンより発電機を回し、充電もする。
6.急な登り坂と急発進(アクセル 強)
@ エンジンとモーターより駆動(約2500CCの馬力あり)
※ 以上、運転操作と駆動関係がモニターにて常時見れます。
(制御は全てコンピューター)
◎ エアコン(A/C)の使用
1年目は、気にせずに使用して、年間45,000km走行、平均21km/lの
燃費でした。2年目、なるべく(A/C)使用せず 26.5km/l迄、
上昇しました。2年目の改善の方法は、
@ 冬は、膝掛け利用しA/C使用しない。下り坂とか、時々暖房入れる
場合は温風のみ。
A 夏は、冷房なるべく使用せず窓開放で走行する。但し、長い下り坂は、
エンジンブレーキの代わりにA/Cを入れる。
B エコドライブに徹する
・急発進、急ブレーキはしない。
・スタートはスローに、急吹かしはしない。
・信号は、次の次まで見て無駄なアクセルは踏まない。
・60km前後の経済燃費で走行する。 等
※ 2年目で、やっとHBCの運転の仕方のコツをマスターしたような感じが
します。尤も、今年の夏は窓開放で走行している車が多かったようです。
約2割位見かけました。
※ 省エネの為、エコドライブしている人が本当に多くなったと思います。
※ エコドライブのみで、2〜3割の燃費上昇は出来ることがわかりました。
結論、行政指導で、10台以上保有する会社に2割〜3割のハイブリットor
BDF燃料車を導入することを、2〜3年の猶予期間を設けて義務付けする
ような条例をつくることが必要と思われる。
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<発行者>
『“もったいない”やまがたECOチャレンジキャンペーン』実行委員会
事務局 (山形県地球温暖化防止活動推進センター)
〒990-0832 山形県山形市城西町1−7−19
山形県NPO支援センター 内
(TEL) 023-679-3340 (FAX) 023-679-3389
(HP) http://eny.jp/
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