村山エリアの施工実例 |
ここにご紹介するホームビルダーは、総合省エネ基準(住宅事業建築主の判断基準)に適合する住宅、または
従来の次世代省エネルギー基準(平成11年基準)に適合する住宅を建築しているとご報告いただいているところです。
株式会社大永建設 |
施工実例 |
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これまでのエコ対策への取り組み実績 |
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各項目について実績がある場合、●を付けています。 ※2010年の実績について記載しています。(2011年2月の調査より)
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ホームビルダーの情報 |
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*断熱性能基準(熱損失係数)
数値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。
*次世代省エネルギー基準について
次世代省エネルギー基準とは、二酸化炭素排出をおさえることと、暖房や冷房のために必要なエネルギーの消費量を約20%削減することを
目標としたもので、1999年3月に定められた基準です。日本全国を気候によってⅠ~Ⅵの地域に分けて基準値を定めています。
山形県は市町村によって、Ⅱ地域、Ⅲ地域に分けられます。
Ⅱ地域(熱損失係数1.9W/㎡・K以下)・・・米沢市、新庄市、寒河江市、長井市、尾花沢市、南陽市、 河北町、西川町、朝日町、大江町、
大石田町、金山町、 最上町、舟形町、 真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、 高畠町、川西町、
小国町、白鷹町、飯豊町、朝日村
Ⅲ地域(熱損失係数2.4W/㎡・K以下)・・・山形市、上山市、天童市、東根市、村山市、酒田市、鶴岡市、三川町、遊佐町、庄内町
*「住宅事業建築主の判断基準」について
100%がエコ住宅としての基準で、大きいほど省エネ性能が高いことを表します。
詳しくはこちらをご覧下さい。 >> ホームページ ((財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)のホームページ)
*「住宅省エネラベル」について
*「これまでのエコ対策の取り組み」は、2010年にじっしした「山形県の住宅における地球温暖化対策の現状に関する調査」への回答に基づいて
います。