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〜エコペン通信 【No.2】〜

 

「日本一の芋煮会フェスティバル」の様子

  芋煮会は今年で19回目になり、山形県産の材料を使った6mの 大鍋芋煮をはじめとして県内のおいしいもの、楽しいアトラクションが
  満載でした。芋煮の容器を、新庄市にある株式会社ヨコタ東北の 「リサイクルトレー」を使用してゴミの減量につとめるなど、
  環境面にも配慮しています。

芋煮会は、山形市馬見ヶ崎河川敷で行なわれました。

 

                ブース内で「“もったいない”やまがたECOチャレンジキャンペーン」のパネルを展示し、
                参加登録の募集を行ないました。

 

パネルを見ながら環境クイズに答えているところです。